学生A。

読書が大好きな大学二年。

南雲吉則のアンチエイジングにおける食事論が合理的な件。

どうも、学生Aです!

 

今日は「アンチエイジング(若返り)」を日本に広めた医者の一人である南雲義則先生の食生活についてみていきたいと思います。先生自身はすでに60歳越えですが、見た目は30歳に見えます。脳年齢や骨年齢も20歳以上若いという検査結果が出たようです。外見だけでなく、内面から若返るのがアンチエイジングなのですね。

 

 

 

参考文献はコチラ。

 

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1. 南雲吉則という男。

1955年生まれ。医学博士。1990年、医療法人社団ナグモ会ナグモクリニックを開設。現在同会理事長、ナグモクリニック院長。分かりやすい解説が大好評となり、テレビにも多数出演。(奥付より)

 

はい、出ました笑。南雲先生です。テレビにも結構出ているので知っている方も多いのではないでしょうか。

 

彼は自身で開発した「アンチエンジング術」を生活の中で実践し、約20も若返ることに成功しました。2011年(55歳)時点での検査結果です。

 

脳年齢・・・38歳

骨年齢・・・28歳

血管塩嶺・・・26歳

 

それとまあこの見た目ですよ。ちなみに昔はこんなんだったみたいです。

 

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2. マイナス20歳の食事術。

彼の食事術は独特で、なかなかマネできるものではないっぽいです。が、少しでも我々が実践できることはないでしょうか。早速見ていきましょう。

(1) 完全栄養を取るということ。

ア、完全栄養総論。

食事の目的は、「栄養を採る」ことにあります。必要なのは栄養価の高いものをたくさん食べることでしょうか。もちろん違います。確かに戦前は栄養状態が悪化していたため、栄養補給は重要でした。しかし、現代は飽食の時代と呼ばれ、栄養価がないのにカロリーが高いものばかり食べる人が増えています。

つまり、現代において重要なのは、量でもなく質でもなく、「バランス」です。人間が過不足なく栄養を採ることが必要なのです。

これは現実的なことではないととも思えますが、実は難しくはありません。「人間と同じ組織の生き物を丸ごと食べる」ということをするだけで足ります。

イ、丸ごと食べる。

この地球上の動物、植物はすべて、一個の受精卵が細胞分裂することで成長していきます。細胞分裂の回数は個々によって異なりますが、体の組織は同じなので、どんな動物も植物も同じ栄養素を持っていることがわかります。

丸ごと食べるということさえ意識していれば、人間が認識できていない栄養素まで全部の栄養を採ることができます。

ウ、例えばどういうことか。

白米ではなく玄米、白いパンではなく全粒粉パンなどを食べるということです。

主食ばかりでなく、野菜や果物もです。根や皮も一緒に食べるのです。これらは、人間の皮膚と同様にして外界からの異物を遮断するバリアなのです。そのため、皮や根を一緒に食べることで、抗酸化作用などの高い効果が期待できます。

(2) 腹六分目の重要性。

食事の量が寿命にどう影響するのか調べた実験があります。その実験のなかでは、普段の40パーセント減のときが最も寿命が長くなりました。この実験は人間ではない動物で行われましたが、これは人間にも当てはまります。

ア、一汁一菜ダイエット。

腹六分目は難しくありません。毎日使っている食器を子供用サイズに小さくし、品数を減らせばよいのです。ごはんとみそ汁、おかず一品で「一汁一菜」。この組み合わせであれば肉でも揚げ物でも何を食べても構いません。

イ、飢餓体験。

なにしろ、現代は飽食の時代です。食べ過ぎると「倹約遺伝子」が働き、飢餓に備えて脂肪をため込みます。たまった内臓脂肪が燃焼する時に血管の細胞を傷つけて、メタボ症状を引き起こします。

単純に食べる量を減らせばよいのです。飢餓状態になると、「延命遺伝子」が発現します。食べ過ぎを減らして「延命遺伝子」にスイッチを入れることで、細胞レベルから若返ることができます。

3. まとめ&感想。

全体を通して、やっぱり食べ過ぎがすべての原因みたいですね。現代では人間が平均2000キロカロリー以上食べるのが当たり前になっていますが、そもそもその「当たり前」が間違っていると疑ってみるのもアリかもしれませんね。

丸ごと食べるのは難しいですが、果物とか野菜だったら洗いまくったうえで慣れることは可能ですかね。

とはいえ、彼の場合はストイックすぎます笑。一日一食ですし、飲み会系の付き合いも全力で断ってるみたいです笑。なかなかマネできませんが、たまに食事を抜いてみるくらいのことはしてもよいのかな、という感じです。

 

では。