学生A。

読書が大好きな大学二年。

堀江貴文「ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく」を読んだらホリエモンという人間を少し理解できた。感想。

ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく

 

こんばんは。学生Aです!

 

司法試験ネタがあんまり書かれることがないことが分かったので、今日から学生Aでブログの方をやっていこうと思います。よろしくお願いします笑。

 

書店に立ち寄ったときに、シンプルな表紙の本があったので誰の本かなあと思ったら、ホリエモンの本でした。

 

 

1. ホリエモンとは?

ホリエモンこと本名堀江貴文氏。福岡出身で中学の頃にプログラミングに目覚め、東大入学後に有限会社オン・ザ・エッジを設立しました。ホームページを作るような会社だったみたいです。これはライブドアの全身の会社です。その後大学中退し、ライブドアの社長時代は証券取引法違反で逮捕されて話題になりましたよね。

 現在ではロケット開発をしたり幅広く活動してるようです。しかし、最近のロケット実験が失敗した、なんてニュースを耳にしたり。

一応バツイチで子供もいるみたいですね。しかしこのホリエモンは激動の過去を送っていたようです。

 

2. 本の内容

内容で印象深かったのは以下三点です。

 

(1) ホリエモンの子供時代

まず、ホリエモンの過去が幼少時代から述べられています。堀江家はお小遣いがなかったり、東京旅行に行っても立ち食いソバを食べる家庭だったようです笑。

そんなホリエモンは中学生の時パソコンに目覚め、ひたすらプログラミングを勉強しました。そして、中学校の塾でその知識生かすことができ、堀江少年はその徳初めて「自分で仕事を捕った」という感覚を覚えました。

高校の3年生の時に東大に向けて猛勉強。英単語の暗記を「ゲーム化」して楽しみながら覚えた。何事も「ハマる」ことが大事であると自覚。

東京大学では麻雀に浸る日々で堕落した生活を送ったりしていましたが、友人とヒッチハイクを経験。そこから「ノリのよさ」の大事さを自覚するようになりました。学業では理系への転身へ失敗し、自分で起業します。

 

(2)「働く」ということ

次に、「働く」とはどういうことか?ということがホリエモン目線で書かれていました。初めて働いたのは小学校の新聞配達で、高校のときは母親から家にいるのも邪魔だからと郵便配達の勝手に申し込まれたバイトをしていました。

しかし、彼は上記の通り中学時代に自分のスキルをお金に換えた経験があったため、働くことの意味を子供のころから考える機会は多くありました。

そのようなこともあり、大学時代から始めたビジネスで成功しました。そして途中で彼はその後逮捕されすべてを失いました。しかし、受刑中も「生きる」「働く」ということについて考えることをやめませんでした。

そのようなホリエモンだからこそするアドバイスがあります。やりたいことがない若者に対してはやりたいことがないのではなく、成功へのショートカットを求めているだけで、ゼロにイチを足していくしかやりたいことを見つけ、成功に近づく方法はないといっています。

 

(3)「ハマる」ことの大切さ

物事を好きになるには、ハマるということが大事になるといいます。ここで重要なのは、その順番です。好きだからハマるのではなく、ハマるから好きなのだということです。ホリエモンの場合はプログラミングをお書いているときは間違いなくフロー状態に入れていて、その時間が長かったためにプログラミングを好きになった、と説明できます。このハマる対象を見つけることがゼロにイチを足すというい好意であることは間違いありません。

 

3. まとめ

僕としては彼の過去がとても興味深かったです。「時代の寵児」と呼ばれたホリエモンがどのように作られたのかということについてみると、特別な経験や教育を受けたように思えます。しかし、実際の一般人との違いは、子供時に自分が生きやすさを追求し、工夫し、試行錯誤を繰り返した点のみにあるといえます。この試行錯誤をするクセというものがのちに生きる力となったのでしょうね。

これから社会に出る身としては、働くということに関して哲学的に考えざるを得ない立場にあります。少しでも自分の好きなことをして生きていくために試行錯誤を繰り返しながら考えるクセをつけたいですね。

 

では。