学生A。

読書が大好きな大学二年。

「影響力の武器」が私生活において強力すぎる。その四。

こんばんは。ロウです。

 

今日は四つ目の武器「好意」について考えていきたいと思います。

 

人は他人に「好意」を抱いていると、より親切にしたくなったり、その人のために尽くしたくなったり、一緒に成長していきたい、と思いますよね。

 

まずなぜ、人は他人に「好意」を抱くのでしょうか。

 

著者であるロバート氏は三つの要素があると述べています。

 

1.「自分と似ている」こと

2.「自分のことをほめてくれる」こと

3、「自分と同じようなところを目指している」こと

 

です。

 

1に関してはやはり「類は友を呼ぶ」ってことですかね。経験上やはり友達になるような人は自分との共通点が多いような気がします。

 

2に関してはやはり自分が褒められるとうれしいものです。ついつい調子に乗って相手に対していい気になってしまうこと、ありますよね笑。

 

3について、ときに目標を達成する場合、強い意志が必要だったりします。心が折れそうになったときに立ち直れるような言葉をかけてくれる仲間って、心強い存在ですよね。

 

そして、一応この本のコンセプトの一つとして、「損をしないようにするにはどう気を付ければよいか」ということがあります。

 

とすると、著者の主張したい重要なことは、このような要素から発生する「好意」を利用して利益を得ようとする悪者たちに騙されないように、自分でその都度適切な判断ができるようになる、ということなのではないでしょうか。

 

例えば、好意を抱いている仲間からお金を貸してほしいなんて頼まれたとしたら、断れない人もいるかもしれませんよね。

 

そんな時に、このような原理を知っておくと、より自分がおかれている状況を客観的に観察することができ、より適切な判断ができるようになるのではないでしょうか。

 

となるとやはりこのような原理を学ぶことは有益といえ得るでしょう。

 

僕はこのような原理を知るたびに、ヒトはやはり、安定を求める生き物なんだなあと思います。

 

というのも、結局、自分が抱く好意によって自らが損をしてしまうということは、「自分が好意を抱いている相手との良好な関係を崩したくない」という心理に根本的な原因があるんではないでしょうか。

 

なんて思ったり。

 

明日は「権威」です。これはなかなか面白い実験が行われていますので、紹介しようと思います。

 

明日も早いんでそろそろベッドいきます。

 

 

では。